河瀬直美監督「殯の森」、カンヌ国際映画祭グランプリ受賞

カンヌ=津久井美奈】
第60回カンヌ国際映画祭は27日夜(日本時間28日未明)、コンペティション部門の授賞式が行われ、日本の河瀬直美監督(37)の日仏合作映画「殯(もがり)の森」が、最高賞パルムドールに次ぐ、グランプリに選ばれた。

グランプリ受賞は1990年の小栗康平監督「死の棘(とげ)」以来、17年ぶり。
同映画祭ではこのほか、54年に衣笠貞之助監督「地獄門」が当時の最高賞であるグランプリを受賞。
パルムドールは、黒沢明監督が「影武者」(80年)で、今村昌平監督が「楢山節考」(83年)と「うなぎ」(97年)で2度受賞している。
5月28日11時26分配信 読売新聞


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