「パイレーツ」首位も新記録逃す=大作続きで客足鈍る?−北米興行収入

【ニューヨーク27日時事】
27日発表された週末(25〜27日)の北米映画興行収入によると、人気俳優ジョニー・デップ主演の海賊映画シリーズ第3弾「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」が1億1255万ドル(約137億円)で初登場1位となった。

ただ、「スパイダーマン3」が樹立した公開後3日間の史上最高記録(1億5112万ドル)には届かず、歴代5位にとどまった。
 
パイレーツ」は、ディズニーランドのアトラクション「カリブの海賊」を基にした冒険映画。
昨年7月に公開された第2弾は、公開後3日間で1億3563万ドルを稼ぎ出した。待望の最新作は25日に世界同時公開されたが、北米収入では前作を下回った。
 
米国では今月に入り、「スパイダーマン3」に続き、声優にエディ・マーフィら有名俳優を起用したアニメ映画「シュレック3」が封切られ、最初の週末で1億2163万ドルを売り上げた。
パイレーツ」は一部映画館で先行上映された影響に加え、大作続きで客足がやや鈍った可能性がある。
5月28日9時0分配信 時事通信

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