【F1】スペイン・バレンシアで、来季からのF1開催が決定

スペイン・バレンシア市街地コースでの2008年からのF1開催決定したことを、現地時間(以下、現地時間)1日、FOM(フォーミュラワン・マネジメント)のバーニー・エクレストン会長が明らかにした。『ロイター』通信などが伝えている。

B.エクレストン会長は、『ロイター』通信の取材に対し「契約は、我々が先月発表したのと正確に同じ内容で午前中にサインされた。契約期間は7年間だ」と答えている。

当初5月10日の発表では、B.エクレストン会長が契約はバレンシア地方選挙での保守党の知事候補フランシスコ・カンプス氏が再選することが条件と表明したために、スペインでの政治的混乱を招いた。

B.エクレストン会長は、後に「誰とサインするのかわからなかったから、選挙が終わるまで契約を正式なものにしないと言ったんだ」と否定。結局のところ、F.カンプス氏は5月末の選挙で再選を果たしている。

ヨーロッパGPと呼称されるバレンシアでのレースは、新たに設計される市街地サーキットでシーズン終盤に開催される予定。
ヨットの世界最高峰レース「アメリカズカップ」の今年度の開催港としても知られる港町を巡って、F1マシンが疾走することとなる。

また、契約金は1レース開催あたり2,600万ユーロ(約42億7,000万円)と伝えられている。スペイン・バルセロナのサーキット・ド・カタロニアで開催されるスペインGPは2016年までの契約を結んでおり、このためスペインでは来季から1シーズン2グランプリが開催されることとなる。
この背景には、2年連続王者フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)の登場で、スペインでのF1人気が高まっていることが挙げられている。
6月2日15時47分配信 ISM

オーストラリア政府はナイトレース開催に消極的

オーストラリアの関係者は、メルボルンで行われているオーストラリアGPナイトレースとして開催する可能性について、再度否定している。

先日バーニー・エクレストンは、2010年以降にメルボルンでオーストラリアGP開催するための条件として、2008年のオーストラリアGPナイトレースとすることを要求していた。
また、オーストラリア政府は2007、2008年にかけて1660万ドル(約19億9千200万円)の観光経費を捻出(ねんしゅつ)したことを明らかにしている。

それでもオーストラリアの観光大臣、ティム・ホールディング氏は『AAP通信社(AAP)』に対し、「ナイトレースをやる可能性はまったくない」と明らかにしている。

ヴィクトリア州の首相であるスティーブ・ブラックスもそのようなうわさを否定し、「彼ら(エクレストンたち)はジョークでも言ってるんだろ?」と気にも留めない様子。

さらに「ナイトレースに向けた提案などはこれまでされていないから、われわれはそれに対し何も費やしていないし、開発などをするつもりもない」と付け加えていた。
6月2日12時18分配信 F1-Live.com

【F1】マニ-クールでのフランスGP、今年限りが確定的に

F1の商業面を取り仕切るFOM(フォーミュラワン・マネジメント)のバーニー・エクレストン会長は、2008年以降はサーキット・ド・マニ-クールでフランスGPを開催しないことを明らかにした。
現地時間(以下、現地時間)5月30日、フランスの新聞『レキップ』紙がB.エクレストン会長のコメントを掲載、31日、イギリスのモータースポーツ専門誌『Autosport』(電子版)なども相次いで伝えた。

FFSA(フランス自動車競技連盟)は、2008年にマニ-クールでフランスGPを開催する意志がないことをすでに発表しており、B.エクレストン会長も新しい開催地でフランスGPを行なう意向を持っている。
このため、サーキット・ド・マニ-クールで開催されるフランスGPは、7月1日に決勝レースが行なわれる今季第8戦が最後となることが確実となった。
フランスGPは1955年を除いて毎年開催され、F1ではイギリスGPとイタリアGPに次ぐ歴史を持つ。マニ-クールでは、1991年から開催されていた。

B.エクレストン会長は、フランスGPがマニ-クールに戻って来ることはないと明言し、「そもそも、そこ(マニ-クール)へ行くべきではなかった。FISA(国際自動車スポーツ連盟)前会長のジャン-マリー・バレストルのために、そうしただけなんだ」と、マニ-クールでの開催はフランス出身のかつてのF1界の実力者の意向だったことを明らかにした。
 
B.エクレストン会長は過去に数回、パリでF1を開催したいとの彼の希望を話しており、ディズニーランド・パリで行なわれるとの推測もあるが、開催地に関する確かな計画はまだない。
B.エクレストン会長は「もし誰かがパリGPを申し出るなら、すぐさま今後99年間の契約にサインするだろう」とパリでの開催を強く希望している。
6月1日16時53分配信 ISM

【F1】元F1王者、モナコGPでのマクラーレンの姿勢に理解を示す

F1第5戦モナコGPにおけるマクラーレンのワン・ツーフィニッシュに、いわゆるチームオーダーがあったとされる問題で、F1を統括するFIA(国際自動車連盟)が調査を開始したことを受け、F1で3度のワールドチャンピオンに輝いたジャッキー・スチュワート氏が、イギリスの『BBC』(英国放送協会)のラジオ番組内でマクラーレンをかばうコメントを残した。現地時間(以下、現地時間)29日、『BBC』や『ロイター』通信など海外複数メディアが伝えている。

FIAは28日、ドライバーズポイントでトップに立つマクラーレンのフェルナンド・アロンソ、ルイス・ハミルトンが絡むモナコGPの一件を、「国際モータースポーツ競技規則違反の可能性があると考慮して」調査していると発表。
かつてモナコGPで優勝し、マクラーレンでチームオーナーを務めた経験もあるJ.スチュワート氏は、ラジオ『BBC Radio Five Live』の番組内で、「今回の出来事に、何も問題はないと思う」とコメント。

J.スチュワート氏はさらに、フェラーリがルーベンス・バリチェッロにミハエル・シューマッハを勝たせるために指示を出し、チームオーダーが禁止される発端となった2002年オーストリアGPについて、「シューマッハとバリチェッロの場合は露骨だった。バリチェッロはシューマッハにトップを譲るため、フィニッシュ直前で、恐らく時速30マイルか40マイル落としたんだ」と述べた。

そして、今回モナコGPマクラーレンが採った戦略に、「しかし、チームが1位と2位につけている状況で、『両ドライバーを極限の状態でこのまま走らせよう』とオーナー側に伝えるのは、非常に難しいことだ。モナコGPの終盤に彼(L.ハミルトン)があと少し無理をして、それでコースアウトしていたらどうなる? ガードレールに激突し、それでマクラーレンがリタイアする羽目になっていたら?」と理解を示している
5月30日17時46分配信 ISM

トッドはシューマッハかブラウンを後任に

フェラーリはミハエル・シューマッハロス・ブラウンが来年のチーム代表としてジャン・トッドの後継になってくれることを望んでいる。

トッド(61歳)は、昨シーズンの終わりに引退したかったようだが、ほかのスタッフたちがチームを去っていったため、残留せざるを得なかった。

モナコのガレージに現れたシューマッハ
チームでの存在感は、彼が最高職を手に入れるのではないかとモナコではうわさになった。

『Bild am Sonntag(ビルト・アム・ゾンターク)』紙は、「ミハエルがもっと重要な責任のあるポジションに足る素質を備えているかと言われると、私はYESと答えるだろう。正しい考え方、正しい価値観、カリスマ性を持っている。単に、彼がそれを望んでいないだけ」とトッドのコメントを伝えている。

38歳のシューマッハは、ドライバーを引退して6カ月がたつが、1日14時間もオフィスで働くストレスの多い役割に気が乗らないようだ。

元テクニカルディレクターのブラウンは、2006年の終わりに長期休暇としてフェラーリを去ったが、マネジメント責任者として戻れないかということを話し合うため、近々トッドと会う予定である。

トッドは、「われわれはブラウンがそのスキルを持っていると考えられる最有力候補である。しかし、彼がそれを望んでいるかは不明だ」と認めた。
5月30日11時55分配信 F1-Live.com

【F1】FIA、マクラーレンのチームオーダー疑惑を調査開始

F1を統括するFIA(国際自動車連盟)は、現地時間(以下、現地時間)28日、第5戦モナコGPでのマクラーレンのワン・ツーフィニッシュにいわゆるチームオーダーがあったのではないかとの論争について調査開始した。『ロイター』通信などが伝えている。

マクラーレンの2年連続王者フェルナンド・アロンソは、27日のモナコGPを、チームメイトの新人ルイス・ハミルトンを2位に従えて、2年連続で制した。
この結果、両ドライバーはドライバーズランキング上でともに38ポイントとなったが、勝利数で上回るF.アロンソが首位にランクされている。

4戦連続2位フィニッシュを果たしたL.ハミルトンはレース後に、F.アロンソにプレッシャーをかけてワン・ツーフィニッシュを台なしにするよりも速度を落とせ、と言われたことを明らかにした。

L.ハミルトンの母国イギリスの新聞各紙も「ハミルトンはアロンソに勝利を渡すように命令された」(『Daily Telegraph』紙、)、「ハミルトンはアロンソを勝たせるように言われた」(『Daily Mail』紙)と伝えている。

チームオーダーは、事実上レースの結果を故意に操作するものとして、2002年のオーストリアGPでフェラーリがルーベンス・バリチェッロにミハエル・シューマッハを勝たせるために指示して以来、禁止されている。

FIAの国際モータースポーツ競技規則151条には「あらゆる不正な指示、または、あらゆる競技に対する関心やモータースポーツ全般に対する関心に不利となるあらゆる行為」は規則違反であると明言されている。

マクラーレンのチーム代表であるロン・デニス氏は、そのような操作を行なったことを否定し、「我々にはチームオーダーはなく、このレースを勝つための戦略はあった。最初のピットストップ後にペースを落として戦略をやりとげろと、ドライバー達に指示したことは弁解しない」とモナコGP決勝後に語っていた。

FIAは声明を通じて、「国際モータースポーツ競技規則違反の可能性があると考慮して」この件を調査していると発表し、「これに関連した証拠が再検討中で、さらなる発表が順を追ってなされるだろう」と補足している。
また、マクラーレンFIA調査に対し協力的であることも明らかにした。
5月29日14時56分配信 ISM

アロンソがモナコ2連覇達成! 2位にはハミルトンが入りマクラーレンの完全勝利

F1第5戦モナコGPの決勝がモンテカルロ市街地コースを舞台に行われ、マクラーレンフェルナンド・アロンソがポール・トゥ・ウィンを達成し、モナコGP2連覇を果たした。
2位にはルイス・ハミルトンが続きマクラーレンがワンツーフィニッシュ。ハミルトンは開幕からの連続表彰台記録を5に伸ばした。
3位はフェリペ・マッサ(フェラーリ)となった。

今年で65回目を迎えた伝統の一戦モナコGP
予選日から空模様が心配されていたモナコ市街地コースの天候は曇り、気温24度、路面温度34度、湿度56%というコンディションの中で、モナコGPの決勝が午後2時(現地時間)にスタート。
各車一斉に1コーナーに飛び込む中、9番手からスタートしたルーベンス・バリチェロが7番手にポジションをあげることに成功している。オープニングラップを終えてトップ10はフェルナンド・アロンソルイス・ハミルトン、フェリペ・マッサ、ジャンカルロ・フィジケラ、ニック・ハイドフェルド、ニコ・ロズベルグ、バリチェロ、マーク・ウェーバー、ロバート・クビカ、アレクサンダー・ブルツというオーダーとなった。

アロンソは、そのまま78周を完璧に走りきりトップでチェカーを受けて今季2勝目、通算17勝目を挙げ、2年連続でモナコを制した。
2位にはハミルトンが入り開幕から5戦連続で表彰台を獲得。以下3位マッサ、4位フィジケラ、5位クビカ、6位ハイドフェルド、7位ブルツ、8位ライコネン、9位スピード、10位バリチェロというトップ10だった。

佐藤琢磨は17位でフィニッシュし、モナコで初の完走を果たした。
またチームメイトのアンソニー・デイビッドソンも18位でフィニッシュし、スーパーアグリは2台揃っての完走となった。
5月28日0時2分配信 AUTOSPORT web

【F1】F1モナコGP、マクラーレンが今季初ポール獲得!

2007年F1第5戦のモナコGPは、現地時間(以下、現地時間)24日にモナコ公国のモンテカルロ市街地コース(1周3.340km)で開幕し、2日目の26日、午後2時(日本時間:午後9時)より決勝レースのスターティンググリッドを決める公式予選が行なわれた。
マクラーレン・メルセデスのフェルナンド・アロンソが、今季初、自身16回目のポールポジションを獲得している。

雨は止んだものの、午前に続き雲が広がるサーキットは、気温25℃、路面温度30℃のドライコンディション。

Q1(1次予選)からマクラーレンの好調さが目立ち、Q2(2次予選)でフェラーリのキミ・ライッコネンが自身のミスで姿を消した中、F.アロンソが1'15.726のトップタイムをマーク。
チームメイトのルイス・ハミルトン、フェラーリのフェリペ・マッサを振り切り、モナコGPで2年連続となるポールポジションを手にしている。
ここまでの4戦は常にフェラーリ勢がポールポジションを獲得していたため、マクラーレンにとっては今季初ポール
2番手にL.ハミルトンがつけ、マクラーレンの2台がフロントローを独占した。
3番手がフェラーリのF.マッサで、K.ライッコネンは15番手と大きく出遅れた。

日本勢では、Hondaが今季初めてのQ3(最終予選)進出を2台そろって果たした。ジェンソン・バトンは11番手でQ2止まりとなっていたが、8番手タイムを出していたレッドブルのデビッド・クルサードがヘイッキ・コバライネン(ルノー)のアタックを妨害したとしてペナルティを受けたため、繰り上がってQ3に進出。
最終的にR.バリチェッロが9番手、J.バトンが10番手と並んでいる。

トヨタはヤルノ・トゥルーリがQ2まで進み13番手。
ラルフ・シューマッハは20番手、SUPER AGURIは今季初めて1台もQ1突破ならずアンソニー・デビッドソンが17番手、佐藤琢磨が21番手となっている。

注目の決勝レースは、27日の午後2時(日本時間:午後9時)より行なわれる。
5月26日22時27分配信 ISM

鈴鹿、来年にも復帰か?

今年から日本GPは富士スピードウェイ開催となるが、2008年のカレンダーに鈴鹿サーキットが復活するかもしれない。

独『アウト・モートア・ウント・シュポルト』誌は、鈴鹿のレイアウトに対する高い評価にバーニー・エクレストンが突き動かされたことに加え、サーキットのオーナーであるホンダからプレッシャーがあったと報じている。

エクレストンは旧態依然とした鈴鹿の施設を批判、昨年を最後に、トヨタが多額の費用をかけて大改修を行った富士に日本GPを移した。
もし来季、鈴鹿がカレンダーに復帰すると、名称はパシフィックGPとなる。
そうなれば、1994年から翌年にかけてTIサーキット英田(現・岡山国際サーキット)で開催されて以来のことだ。

同紙はまた、鈴鹿のF1再開催でホンダが3,000万ドル(約36億4,000万円)を捻出(ねんしゅつ)することに同意したとも伝えている。
5月25日16時28分配信 F1-Live.com

【F1】モナコGP開幕! フリー走行1でマクラーレンがワン・ツー!

今季第5戦のモナコGPは、モナコ公国のモンテカルロ市街地コース(1周3.340km)で現地時間(以下、現地時間)24日午前10時に開幕。
インディ500、ル・マン24時間レースと並び世界3大レースに挙げられるF1モナコGPの初日、赤旗中断もあったフリー走行1を制したのは、マクラーレン・メルセデスの王者フェルナンド・アロンソだった。

モンテカルロは気温29℃、路面温度30℃のドライコンディション。路面温度はセッション終了時点には45℃まで上昇している。

セッション序盤、スパイカーのクリスチャン・アルバースがコース上にマシンを止めたため、赤旗も振られたフリー走行1では、F.アロンソが1'16.973でトップタイムを記録した。チームメイトのルイス・ハミルトンが2番手に続き、マクラーレン勢がワン・ツーのタイムをマークした。
3番手はBMWザウバーのニック・ハイドフェルド。
フェラーリの2台は、キミ・ライッコネンが5番手、フェリペ・マッサは8番手となった。

日本勢でのトップは、10番手に入ったHondaのルーベンス・バリチェッロ。
SUPER AGURIの佐藤琢磨は14番手、Hondaのジェンソン・バトンが17番手となり、その後方にSUPER AGURIのアンソニー・デビッドソン18番手、トヨタのヤルノ・トゥルーリ19番手、ラルフ・シューマッハ20番手と続いている。

この後、2時間半のインターバルを挟んで午後2時(日本時間:午後9時)より、初日の最終セッション、フリー走行2(1時間半)が行なわれる。
注目の決勝レースは27日、午後2時(日本時間:午後9時)より、78周で争われる。
5月24日18時53分配信 ISM

ラルフを愛妻が擁護

ラルフ・シューマッハコーラさんが、今季不振に苦しむ夫の復活を予言した。

独『Bild am Sonntag(ビルト アム ゾンタク)』紙に語ったところによると、ラルフ・シューマッハはTF107で結果を出そうと、決意は固いという。

「状況が困難になればなるほど、ラルフは燃えるのよ」

同紙はまた、広報活動やインタビューを減らすと同時にテストでなるべく多く走れるようラルフがチームに要請したと、彼の復調に賭ける姿勢を紹介している。

「本当に主人を知っている人なら、彼の唯一の目標がトヨタを前進させることだって分かってくれているわ」と話すコーラ夫人は、最近ようやくラルフの調子が上向いてきたものの、バルセロナでは不運に見舞われ、それを印象付けられなかったと明かす。

長男デビッド君とともに先週のポールリカール合同テストに顔を見せた夫人。「ラルフには分かるのよ。モナコでは必ずやってくれるわ」と結んだ。
5月23日12時40分配信 F1-Live.com

ニック・フライ、SUPER AGURIの勢いを疑問視

Honda Racing F1のニック・フライ代表が、オランダの『F1レースレポート』誌上で、今シーズンSUPER AGURIが見せる活躍に称賛の声を贈った。

しかしながらフライ代表は、サテライトチームがワークスを凌駕(りょうが)している事実に苛立(いらだ)ちを隠さない。

SUPER AGURIのエンジンとギアボックスはワークスと同等のものを使用している。

またドライバーの佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンは、Hondaのジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロに比べれば、経験と実績不足は否めない。

だが、元F1ドライバーの鈴木亜久里率いるSUPER AGURIの競争力は、今シーズンここまで500名の人員を誇る本家(Honda)をしのいでいるばかりか、唯一のポイントを挙げているのは114名の少人数で戦っている同チームの方だ。

「彼らの活躍は私もうれしいよ。私たちは同じHondaファミリーだからね」と語るフライ
実戦とテストでHondaに貢献してきたふたりのドライバーが注目を受けているのは“素晴らしい”とも付け加えている。

だが同時に、ワークスがカスタマーチームに後れを取っている現状については“まったくもって受け入れがたい”と、語気を強める。

「実に気分が悪いね。とは言え、彼らが上げた実績は素直に祝福するよ。ほんとうによくやっている」

しかし同時に、今後もワークスの前を走れると思ったら大間違い、とSUPER AGURIにメッセージを発する。

「F1の開発競争は凄(すさ)まじいものがある。後れを取らないためには資金力が必要だ。SUPER AGURIがこのペースに付いていけるとは思えないね」
5月23日12時40分配信 F1-Live.com

F1ドライバーに挑む「中嶋二世」

F1ドライバー中嶋悟氏の息子で、F1の登竜門GP2シリーズに参戦している中嶋一貴

今季から英国の名門チーム、ウィリアムズのテストドライバーに採用された(スペイン・バルセロナ)
5月23日11時37分配信 時事通信

“マイスター”は誰だ!伝統のF1モナコGP24日開幕

新人のルイス・ハミルトン(22)=英国、マクラーレン=が史上最年少で選手権ランク首位に立つなど、新たな時代の到来を迎えているF1は、伝統のモナコGP24日開幕する。

独特の市街地コースで競われるモナコは、数々のドラマと事件の舞台になってきた場所。
F1が世界選手権化された1950年から今年で54回を数えるGPは、どんなドラマが待ち受けているのか、注目だ。


ドライバーの誰でもが「最も勝ちたいGP」として挙げるモナコ
青い海を背景に、狭く、曲がりくねった公道を色とりどりのマシンが疾走する。
モナコは半世紀以上も“F1の聖地”としてファンを魅了してきた。

毎年、この時期に「誰が真のモナコ・マイスター(=名人)か」という疑問が話題になる。
歴代最多6度の優勝を誇るのは、94年のサンマリノGPで事故死したアイルトン・セナだ。
89年から93年までの5連勝が有名で、抜きどころのないコースはポールポジションから先行逃げ切りが得意なセナの独壇場だった。

昨年限りで引退したミハエル・シューマッハの優勝は5度。生涯で歴代最多の91勝を挙げた“皇帝”も、ことモナコではセナに及ばなかった。

同じ5度の優勝を誇るグラハム・ヒルに「彼こそモナコ・マイスター」という声が多い。
96年の世界王者、デーモンの父であるグラハムは生涯14勝のうち、モナコで63年から69年まで5勝。年間1勝に終わった69年も、モナコでは勝っている。

この栄光の影で、F1の聖地は数々の悲劇も生んできた。
62年には係員が、67年にはバンディーニのフェラーリが炎上して、それぞれ死亡。
05年4月に逝去するまで表彰式でおなじみだったレーニエ大公は、無類のカーマニア。
王子時代の56年にハリウッドの大女優、グレース・ケリーと結婚し、夫婦で表彰式に出席していたが、グレース王妃は82年、娘のステファニー王女と別荘から帰宅中、車が崖下に転落。52歳で天に召された。当時運転していたのは王妃なのか、王女だったのかは今も謎とされている。

車とモナコを愛する人たちによる栄光と悲劇の歴史が刻まれたGP。今年も楽しみだ。
5月22日8時1分配信 サンケイスポーツ

シューマッハ、サッカーの試合のためモナコを訪れる

先日のスペインGPに姿を現したミハエル・シューマッハだが、来週モナコにも登場するようだ。

元フェラーリドライバーのシューマッハは、23日(水)にF1ドライバーが所属しているサッカーチーム、“ナツィオナーレ・ピロティ”の試合に参加するのだ。

その試合は子供たちチャリティのために開催され、場所は“ルイ2世スタジアム”、対戦相手はモナコの元首、アルベール2世率いる“ワールド・スターズ”となっている。

“ナツィオナーレ・ピロティ”にはフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)、ジャンカルロ・フィジケラ(ルノー)、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、マーク・ウェバー(レッドブル)、フェリペ・マッサ(フェラーリ)、さらに現在はGP2ドライバーであるアントニオ・ピッツォニアらが所属している。
5月20日11時24分配信 F1-Live.com

| F1

【F1】K.ライッコネン、元F1王者J.スチュワート氏を無視

フェラーリのキミ・ライッコネンが、元F1王者ジャッキー・スチュワート氏からアスリートとしての姿勢を非難されていることについて、「ジャッキーの言っていることなんてどうでもいい」と取り合わない構えを見せている。
現地時間(以下、現地時間)18日、イギリスのモータースポーツ専門誌『Autosport』(電子版)が伝えている。

K.ライッコネンは天才的なドライビングスキルの高さとともに、酒癖の悪さや社会性に欠ける発言など人間性の問題を指摘されてもいるドライバー。
3度に渡って(1969年、1971年、1973年)F1王者に輝いたJ.スチュワート氏は、自由奔放なK.ライッコネンに関し、「ライフスタイルを犠牲にする気構えはないようだ。その生活を楽しんでいるからね。ワールドチャンピオンになれず、フェラーリとこのスポーツに大きな損害をもたらす可能性もある」と、そのスポーツ選手らしからぬ生活態度を非難していた。

しかし、当のK.ライッコネンは「ジャッキーの言っていることなんてどうでもいい。僕には関係のないことだ。何を言えばいいんだ?」と元F1王者の発言を気にするそぶりは見せず。
逆にフェラーリのルカ・ディ・モンテツェーモロ社長から賞賛されていることに胸を張り、「ジャッキー・スチュワートの発言よりもそっちの方が大切なことだ。僕らはいい関係だし、仕事でもうまくいっている」とフェラーリとの関係は良好とアピールしていた。

また、スペインGPで予選3位につけながらレースではマシントラブルで無念のリタイアに終わったことについては、「もちろん愉快なことじゃないし、誰だってそんな風にはなりたくない」と失意の表情を浮かべていたが、「だけど、前にも言ったように、レースはまだまだたくさんある。一生懸命頑張って、取り戻すだけだ」と語り、気持ちを次へと切り替えていた。
5月21日14時4分配信 ISM
| F1

セナの甥、デビューは来年以降

トロ・ロッソの共同オーナーを務めるゲルハルト・ベルガーは、ブルーノ・セナがスペインでのGP2レースで優勝を飾り、躍進を遂げているにもかかわらず、今年のチームのレースラインアップに起用する可能性を排除した。

ベルガーの元チームメートであるアイルトン・セナブルーノは、チャンプカーで名を上げているセバスチャン・ボーデとともに、来年、トロ・ロッソからF1にステップアップすることが予想されている。

しかしベルガーがドイツの『Bild(ビルド)』紙に語ったところによると、23歳のブルーノが有名なおじの跡を追うのは、“早くて2008年”とのことだ。
5月17日10時18分配信 F1-Live.com

| F1

F1=スペインGP、マッサが優勝

[バルセロナ(スペイン) 13日 ロイター] 
自動車レースF1の今季第4戦、スペイン・グランプリ(GP)は13日、当地で決勝を行い、フェリペ・マッサ(ブラジル、フェラーリ)が1時間31分36秒23のタイムで優勝した。
 
注目の新人ルイス・ハミルトン(英国、マクラーレン)が2位、総合3連覇を目指すフェルナンド・アロンソ(スペイン、マクラーレン)が3位だった。
 
ハミルトンはドライバーズ部門で、30ポイント獲得で首位に立った。
また、スーパーアグリ・ホンダは、佐藤琢磨が8位に入賞し、チーム初のポイントを獲得した。
5月14日15時20分配信 ロイター

| F1

チーム成長、22戦目の初ポイント=アグリ、運味方に8位入賞−F1スペインGP

【バルセロナ(スペイン)13日時事】
自動車レースのF1世界選手権シリーズ第4戦、スペイン・グランプリの決勝が13日行われ、スーパーアグリ・ホンダの佐藤琢磨が8位入賞、同チームに初のポイントをもたらした。参戦から22戦目、純国産チームの成長を実感させた。
 
にも助けられた」。佐藤は素直に心境を明かした。
終盤まで、ポイント獲得圏にあと一歩の9位。ところが、1つ前のルノーのフィジケラが燃料トラブルで残り6周でピット作業。その間隙(かんげき)を突いて8位に浮上した。
 
完走したのも22台中の14台。だが、その「恩恵」にあずかれる位置に、車を押し上げていたからこその結果でもある。13番手のスタートから堅実に周回を重ね、1回の給油で周回を伸ばす作戦も当たり、最高6位を走行。
「ポイントに届く力があるか分からないが、きちっとレースをすればチャンスはあると思っていた」と鈴木亜久里代表。
 
1週間前の合同テストで走り込み、空力面での改善に手応えも見せて臨んだレースだった。
参戦1年目の昨季は予選では1次予選(Q1)突破ができず、決勝の最高成績も10位。メーカー系チームに比べ、予算的な苦しさは変わらないが、課題をマシンの戦闘能力アップにつなげるチーム全体の底力も身に付いてきた。「全員の努力の結晶。優勝と同じ価値」と佐藤。さらなる飛躍の、大きな通過点となった。 
5月14日11時2分配信 時事通信

yahooニュース引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070514-00000029-jij-spo
| F1

【F1】スペインGP、フリー走行3はマクラーレンがワン・ツー!

晴天に恵まれたサーキットは、気温26℃、路面温度36℃のドライコンディション。

このセッションで1'21.233のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのL.ハミルトン。
母国グランプリに臨むフェルナンド・アロンソを僅か0.079秒上回った。その王者F.アロンソはチームメイトに及ばず2番手。
マクラーレンワン・ツー体制に、ニック・ハイドフェルド3番手、ロバート・クビサ4番手とBMWザウバー勢が続いている。
フェラーリは、フェリペ・マッサが6番手、キミ・ライッコネンは7番手に留まった。
12番手トヨタのヤルノ・トゥルーリまでがトップから1秒以内にひしめいている。

日本勢はSUPER AGURIのアンソニー・デビッドソンが健闘を見せ、全体の8番手につけた。佐藤琢磨は14番手。
トヨタのJ.トゥルーリが12番手、続く13番手がHondaのルーベンス・バリチェッロ、トヨタのラルフ・シューマッハは16番手、Hondaのジェンソン・バトンが17番手となっている。

この後、2時間のインターバルを挟み午後2時(日本時間:午後9時)より公式予選が開始される。翌日、13日に行なわれる決勝レースのスターティンググリッドに注目が集まる。
5月12日19時20分配信 ISM
| F1

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。